迫力のフリーフォール!想像力をかき立てる遊具も「びわ湖こどもの国」(滋賀・高島市)

琵琶湖のほとりに位置するこどもの国には一風変わった遊具で他の施設との差別化を図っています。
社会福祉法人が運営している児童厚生施設ということでお堅いイメージですが、実際はそんなことはありません。
有料の遊具もあり、最近では傾斜80度もある「フリーフォール」が新設され、攻めている印象です。(但し他の有名施設のフリーフォールを思い浮かべないでくださいね。もうちょっと原始的ですから)

また、虹の家という宿泊施設も備えているのも大きな特徴です。
最大6名泊まることができる小宿泊室と最大20名までの大宿泊室。もちろん子供でも泊まれます。
食堂もあるので、遠方から泊まりがけで遊びに来てもいいですね。


落下するのがおもしろい!フリーフォール


見どころ・遊びどころがたくさんあるびわ湖こどもの国ですが、イチオシはやはり創造の丘です。
まずいやでも目に飛び込んで来るのがフリーフォール。上でも紹介したように傾斜角80度の滑り台で高さは5.5メートルあります。

80度ってほとんど垂直!そう、滑り台というより「落下する」の方が正確です。
鉄棒をつかんでぶら下がって落ちるだけ、というシンプルな遊びですが、一番人気の遊具です。
身長120センチ以上で服装制限もあるので、半袖半ズボンだけという軽装では行かないようにしましょう。

考える遊具


フリーフォールはストレートでわかりやすいですが、創造の丘という名称だけあって、他には遊び方を考えてしまう遊具も数多くあります。

大きな三角形の頂点を棒で支えられているシーソーばりの遊具は両端に2人で乗って揺らすとおもしろそう。
上に乗ると形が変わっていく木製の細長い台も何人かで登るとどうなるか興味深いです。

どう下りていいのか考えてしまう滑り台など、大人でもついつい考え込んでしまいそうです。
他にもなまずを形取った遊具やローラーコースターなどもあり、夢中になって時が経つのを忘れます。

変わり種自転車


びわ湖こどもの国といえば変わり種自転車に乗れることでも有名です。
自転車といっても家族4人で乗れる四輪車もあります。
この運転は大人限定ですが、遊びに疲れた子供たちを休憩させる意味で家族で場内をぐるっと回ってもいいですね。ちなみに有料です(300円)。
ベンチのような自転車や車輪の大きさが異なる自転車もあります(有料で200円)。

乗り物といえば他の遊園地みたく場内一周するアンパンマンの列車が走っています。
やはり有料ですが、定番なので小さい子は喜ぶこと間違いなしです。

他にはアスレチックができる冒険ゾーンもあり、からだを動かすことなら何でもできるびわ湖こどもの国です。

利用時間


開館9:00、閉館17:00~19:00(冬場は閉館が早くなります)
入園料 : 無料

住所


高島市安曇川町北船木2981


アクセス


電車なら最寄り駅はJR湖西線「安曇川駅」です。京都駅からも大阪駅からも直通電車が出ています。
安曇川駅からはタクシーまたは江若交通バスで。「こどもの国前」というバス停があります。
およその所要時間はタクシーで10分、バスで20分。

帰りのことも考えると、やはり行けるなら車で行きたいですね。
高速なら名神の京都東インターがいちばん近く、下りてからは国道161号線もしくは湖西道路が便利です。
そこから湖周道路に入るというルートです。